PR

幼稚園に入ったのに友達ができなくて心配

子育て

お子さんが幼稚園に入ったら、親が思い浮かべるのは、お友達と元気に遊びまわる姿です。
もしわが子が、入園してもずっと一人で遊んでいたら。
親として心配になりますよね。

ここでは、幼稚園でのお友達とのかかわりについてお話していきます。

幼稚園に入ったのに友達ができない、それって誰の気持ち?

幼稚園に入園してからずっと、ポツンと一人で遊んでいるわが子。
たまにお友達と遊んでも、自分から声をかけたりすることに興味がなさそう。
そんなわが子を見ていると不安を感じる親御さんも多いと思いますが、その不安、ずばり親御さんのお気持ちじゃないですか?

子供の成長は千差万別です。
小さいうちはまだ社会に出てたくさんの経験を積んでいない為、もって生まれた素質や、生まれ月、個性などが大いに発揮される時期です。

素質や環境から、社会性が高い子、周囲に関心がない子と様々です。
世の中は適材適所。
様々な職種があるように、世の中の人すべてが社会性が高い必要性はないのです。

なのに、なぜかたくさんのお友達に囲まれている子が素晴らしいという価値観があります。
大人になったら、性格も趣味も様々です。
それくらいの些細なことで人と比較して悩むこともなくなります。でも、幼稚園時代はそれくらいしか比較できないので、子供の成長が楽しみな反面、ついつい他のお子さんと比べてしまうのです。

まだ試験や検定、スポーツなどで本格的に競うこともない年齢。
幼稚園時代は
・利発でおしゃべりする子。
・たくさんのお友達に囲まれて人気のある子
・音楽も運動もそつなくこなす子
・先生の指導に従える子

こんな子が、将来有望な人材の様に思えてしまいますが、果たしてそうでしょうか?
社会に出る前にたくさんのわがままを言って、たくさんの経験をしていく時期。
良い子でいるよりも、たくさん悪いことをして、たくさん怒られて教わって成長していく時期です。

お友達と遊ぶことよりも、本で調べるのが大好きな子は将来博士になるかもしれません。
お友達と遊ばずにずっと絵を描いている子は、将来人を感動させる絵を描くかもしれません。

子供にお友達がいないと心配する場合、たいていは親が想像するお子さんの姿と違っているケースです。

本当に必要になる時期まで待ってあげて

子供は素直です。
もし子供自身お友達が必要で、さみしい思いをしているなら、子供からなんらかの表現方法で親に伝えてきます。

お子さんはお友達を必要としていますか?
もし必要としていないのなら、お子さんは今、自分の世界を楽しむ時期なのかもしれません。
元々、あまり周囲と密な関係性を築くことを好む性格なのではないかもしれません。

必要な段階に来たら子供自ら求めてきます。
お友達と遊ぶ機会をたくさん設けることもよい経験で大事です。そういった経験をさせつつ、あとはお子さんの好きなようにさせてあげましょう。

まとめ

幼稚園時代の親の関心事項に、お友達関係があります。

子供の成長は千差万別なので、子供自身がお友達を必要とするまで、ゆっくりと待ってあげましょう。小学校に入るころにはそれぞれの個性も際立ち、インドア派、アウトドア派、サッカーが好きなもの同士、絵を描くのが好きなもの同士、ご近所さんなど、それぞれに共通項を見つけて自由にお友達を作りだしたりします。

まだまだお友達作りのスタートラインに立ったばかりです。
長い目で見てあげてくださいね。

コメント