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赤ちゃんの歯磨きはいつから?

子育て


赤ちゃんの歯は生後5~8か月頃から生え始め、2,3歳で乳歯が生えそろいます。
授乳のリズムが付いた頃に、歯茎の下に白いものを見つけ、それが歯だと気づくところから赤ちゃんの口腔ケアは始まります。

まだ数本の生えかけの乳歯。2,3歳で歯が生えそろうまでどんなケアが必要なのでしょうか。

赤ちゃんの口腔ケアの考え方

赤ちゃんの歯が生え始めるのは5~8か月頃です。ケアを始めるのはこの頃からになります。

赤ちゃんは成長過程で、乳歯が生え始めて2,3歳で合計20本の乳歯が生えそろいます。その後は6歳前後で永久歯に生え変わり、6歳~10歳で永久歯の生え変わりが落ち着き、臼歯が生えそろうのが15歳あたりでやっと永久歯列が完成します。

大人であれば、虫歯などの口腔内の不具合が出たら歯医者に行くという人も多いかもしれません。
しかし子供の場合は、また別のケアが必要になります。産後から予防接種のスケジュールが組まれて、各種予防接種を終わらせるのに数年かかりますが、口腔ケアも同様に歯が生えそろう15歳辺りまで長期的にケアしていくものだと認識しましょう。

最終的に生えそろうまでの期間は、ご家庭と歯科医とが連携をとって、観察し、衛生的に保ち、必要であれば様々なケアをしていく期間となります。

赤ちゃんの歯磨きの開始は、その第一歩です。

赤ちゃんの歯磨きを始める時期


赤ちゃんの歯磨きを始める時期は乳歯が生えてきたら開始となります。

その前に、赤ちゃんが口の中を触られることに慣れておくと、その後の歯磨きもスムーズに進められます。慣れていないと口の奥や、上唇の内側を触られたり、仰向けの歯磨きのポーズを嫌がる場合があります。

授乳やミルクが終わったら、口の周りを拭いてあげたり、清潔にした手で口の中を見てあげたり、毛のないタイプのトレーニングブラシを使用してももよいでしょう。

歯が生えてきたら、歯磨きを開始します。
5,6か月頃になると、一般的には最初に下の歯が2本生えてきます。まだ離乳食を開始していない場合にはそんなに神経質にならなくても大丈夫です。

次に上の前歯が生えてきて、4本生えそろう頃から歯磨きを意識していきます。それまでの間は、仰向けになること、口の中に歯ブラシや手が入っても抵抗がないように、歯ブラシになれる期間です。

1歳頃になると上下の前歯が揃います。この頃には離乳食もしっかり食べられるようになっていますので、しっかりした歯磨きの習慣をつけていきます。

まとめ

赤ちゃんの歯磨きは下の歯が生えてくるころから準備を始め、上下の前歯が出てくるころにはスムーズに歯磨きができる習慣を作っておきましょう。

これから長い年月子供の口腔ケアをしていく第一歩です。
まずは習慣化することを親子でこころがけましょう。

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