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共働きの子育ては金銭的なメリットもたくさん

子育て


妊娠した時、産休中に第二子を授かった時など。
このまま働くのか、それとも一時的にでも仕事を辞めてしまうのか。
子供が小さいときには選択を迫られる機会がたくさんあります。

確かに共働きは母親業、妻業、仕事と3足のわらじで時間が足りず忙しい日々になり、ともすれば家庭の事をおろそかにしてしまう不安もあります。

ですが共働きのメリットはたくさんあります。
デメリットの補い方もたくさんあります。

共働きか専業主婦か選ぶとき

共働きか専業主婦か。
あなたの選んだライフスタイルと、生涯所得から見ていくと、まずは自分にどんな選択肢があるのか見えてきます。

共働きのメリットにはこんなにたくさんあります。

●世帯の収入が増える
●ダブルインカムなので、不測の事態に対応できる
●老後の資金、年金、子供の学費など貯蓄が蓄えやすい
●自分の世界を持てるのでバランスが取れる

今回、この中でも「所得とライフスタイル」にスポットを当ててお話しします。

専業主婦になると当たり前ですが、収入はパパだけ。
ファイナンシャルプランナーに頼むのと同じようなソフトで、生涯年収と出費を60年先まで見ることができるソフトがあります。

そういったツールなども利用して、実際に計算してみると定年までの家庭内の収支がわかります。

育児の希望
●子供たちには私立の中高一貫校に行かせたい(中高一貫の学費)
●習い事は英語、運動系、音楽系をやらせたい(習い事の年間の費用)
●子供がやりたがったことはとことんやらせてあげたい(念のためのゆとり)
家族の生活
●年に1,2回は旅行に行って贅沢をしたい(旅費)
●車は5年おきに買い替えたい(購入車種と金額)
●郊外に一戸建てを立てたい(実際の場所と予算)
●老後は年金と貯金でのんびりすごしたい(老後の貯蓄額)

パパの生涯年収(見積もり)と、この様に自分が必要としているライフスタイルにかかる費用をひき算したときに、あなたがどれくらい働かなければならないのかがわかります。
もしマイナスにならなければ、自分がどうしたいのかを最優先にできます。
マイナスになってしまった場合は、あなたの働き方を考えます。

●今の会社に正社員として継続して働く
●一度離職して、経験を活かして派遣社員などで復職する
●長期間離職して専業主婦をしたのちに、復職する
●専業主婦をしたのちに、パートタイムとして復職する
●ずっと専業主婦のままでいる

復職するまでの期間が長いと生涯年収も下がる方向にありますが、女性の働き方は多様性があるので、育児との折り合いもつけやすくなっています。

将来、子育てが終わった後に老後破たんしないためにも、まずはどんな選択肢があるのかを模索してみてください。

工夫次第で豊かな生活を送る

なんらかの形で共働きを選択した場合。
デメリットも工夫次第では、豊かな生活を送ることができます。

デメリットとして考えられるのが、家庭と仕事の両立ではないでしょうか。

●子供と過ごす時間が短くなる
●家事と育児と両方こなせるか不安がある
●自分の時間がなくなるのではないか

そういった不安もあるでしょう。
働くことにより収入が増えるため、デメリットを改善するための選択肢は広がります。

家事の時短

●家事は思い切って外注。必要な時間だけ家政婦を雇う
●洗濯機を2台設置したり、一気に乾燥まで行える洗濯機を買う
●ロボット掃除機で仕事中に掃除を終わらせる
●宅配のレシピ食材などを利用する

子どもとの暮らし

●子供と触れ合える時間を充実させるために、週末の家族のお出かけを増やす
●子供との連携をとれるようなツールを利用する(ホワイトボードや交換日記など)
●仕事帰りの買い物や、食事作り、掃除洗濯を子供と一緒にやることで一緒にすごす時間を作る
●寝る前の絵本タイムなど、毎日のちょっとしたお約束事を一つ入れてあげる

ここでお金を使ってしまったら、あまりプラスにならないと思うかもしれません。
実は共働き子育ては、子供が保育園に行っている時期は保育の外注にお金がかかり、外に出ることで不要な出費も増えて、働いてもあまりプラスを感じづらいかもしれません。

ですが、保育にお金がかかるのは、あなたがもしあと30年働くとしたら、産休後から計算したとしても1歳から6歳までのほんの5年なのです。
子供はあっという間に成長し、手がかからなくなります。
子供に手がかからなくなってからの人生の方が長いのです。

まとめ

女性には、出産をきっかけに働くことを考える時期が来ます。

もし悩んでいたら、いろんな選択肢があること。
共働きでも工夫次第で楽しく子育てをできることなどを考えてみてください。

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