
子育てにつきものの「夜泣き」
育児悩みランキングを作ったら、ベスト10入りするのではと思います。
この夜泣きについて、少し気持ちの軽くなるお話をしていきたいと思います。
夜泣き。辛いですよね。
泣かない子は全く泣かないので、全員が理解してくれるとも限らない。
そもそもママは子供の泣き声を煩わしく感じるようにできているらしいのです。
じゃないと、夜中に鳴き声で起きたりできません。
上手い仕組みですが、これが夜泣きが疲れる原因でもあるんです。
夜中に泣く子供。
敏感に起きるママ。
隣にはすやすや眠るパパ。
パパよりもママの方が泣き声に敏感だという理由が物語る風景です。
この夜泣き、いつ終わるのでしょうか。
育児書には夜泣きの始まる月齢、対策まで詳しく書いてありますが、
ここはずばり気持ちが楽になる方法を伝授します。
ちょっと手抜きの方法ですが、3人育てた経験から、子育てはこれくらいでちょうどよいと感じています。
泣くのが悪いことだという呪縛から逃れよう
泣くのが悪いことの様に感じているママもいらっしゃると思います。
さすがに泣くのが仕事と言われる赤ちゃんですが、やはり泣くにはそれ相応の原因があるため、母親としてはなんとかその原因を取り除いてあげたくて、気持ちがゾワゾワっと落ち着かなくなってきます。
これが赤ちゃんが泣くと母親が感じる正常な気持ちです。
夜泣きをした赤ちゃんに対して、こんな風に感じたことはありませんか?
・眠いところを起こされてイライラする
・なんで泣いているのかわからなくて不安になる
・どこかケガをしていたり、病気なのかと心配になる
これらの気持ちはごく普通に感じる気持ちで、誰しもが感じることです。
安心してください。
赤ちゃんが泣いている間は、どうしてもそわそわ落ち着かないので、なんとかしようと
躍起になるのが、赤ちゃんがママに期待している反応であり、赤ちゃんの泣き声効果なのです。
原因を想定して対策してみる
夜泣きの原因は月齢、年齢によっても様々です。
一番良いのは夜泣きが減ることなので、もし原因がわかる様なら、改善してみましょう。
・最近環境が変わったことが原因なら、抱っこや語り掛けを多くしてみる
・刺激が多すぎたと感じるなら、ペースを落としてみる
・生活が不規則なのが原因であれば規則正しくする
ママはなんとなく察しがつくことも多いものです。
ですが、夜泣きも成長の一環であり、原因が特定できないことも多いのです。
それでもだめなら思い切って手を抜いてみる

赤ちゃんが泣いているのに何もしないというのは、とても罪悪感があることです。
特に第一子。
ママは赤ちゃんの世話以外に、急な用事がありません。
そのため、いつでも赤ちゃん最優先。
実はこの状態は少し危険なんです。
2人目の育児の楽な点というのは、育児の手抜きに理由が付けられること。
今までは1人目の子にかかりきりになっていた育児。
2人目になると手が回らなくなり、「ちょっと待っててね」「あとでね」と言えるようになります。
子供が2人に増えて大変な分、実は一人当たりの深度が浅くなっているんです。
そこで、登場するのがお助けマンです。
思い切ってパパやおじいちゃん、おばあちゃんなど、信頼できる人に頼るというのも一つの方法です。
最初は、パパじゃいやだと泣くかもしれません。
ですが、高い高いをする、おんぶして散歩に行ってくれるなど、パパならではの夜泣き解決方法があるかもしれません。
そうやってママから離れてパパと絆を強くするのも家族のためには素晴らしいことです。
それから次の秘策。
長い夜泣き。
ママも休戦タイムをもうけましょう。
夜泣きが長丁場になることもあります。
ちょっとお茶を入れたり、気分転換の音楽を流してみるだけでも気持ちが変わります。
そばにいるだけでも子供に愛情はしっかりと伝わるものです。
抱っこするのに疲れたら、「ママ疲れちゃったから少し休憩させてね」と言って、ソファーに座って抱っこして背中トントンするのでも良いのです。
泣きやますことがゴールに思えてしまいますが、育児は先がとっても長いもの。
ゴールは、ママが疲れず、いつもニコニコしていられる体力を残せることです。
そしてママの愛情がしっかり子供に伝わっていれば、案外子供は大丈夫なのです。
まとめ
夜泣きは、どうしても子供の泣き声がママを精神的に疲れさせてしまいます。
そして夜の十分な睡眠をとれないままに、翌日の育児がスタートする悪循環に陥り、肉体的にもとても疲れます。
だからこそ、夜泣きの期間は誰かにヘルプを頼んだり、ちょっと楽させてもらって気楽に構えてやりすごしましょう。


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